【10分読書】ビジネスはクールな頭脳と、熱いハート!
10分読書 |
2015年2月20日(金)更新 テーマ:ビジネスはクールな頭脳と、熱いハート! |
本日は、ビジネス書から少女漫画まで愛するKoboマーケティングマネージャItoのおすすめをお送りします。毎日の朝の移動時間は、読書で充実な一日をスタートしませんか?楽天Koboより、平日の毎朝10分程度で読めるオススメ書籍の冒頭を部分をお届けします。
|
※実際の表記が縦書きの作品についても、本企画では横書きで表示されます。予めご了承ください。 |
|
|||
日本人はどうしてリスクを冒さないのか? ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの運営会社である「株式会社ユー・エス・ジェイ(USJ)」にマーケティングの専門家として私が勤めるようになったのは、約3年半前の2010年6月のことでした。 |
続きを読む > |
|
|||
第1章 相手に「伝える」ということ 1 「自分しか見えない病」「にわか読心術師症候群」にかかっていないか? 相手に自分の考えを伝え、相手に「うん」と言ってもらう、あるいは相手から何らかのアドバイスをもらい、自分の考えをさらに練りあげていく──業種や職種を問わず、仕事は人とのコミュニケーションすなわち情報や考え、提案をやりとりすることの連続だ。 |
続きを読む > |
|
|||
第一章 経営に関するセオリーG 《セオリーG(*)》 セオリーというものは、子供のころサーカスで見たペーパー・フープ(フープは大きな金輪)に似ている。ピエロがこれに突進して、突き破るまでは、とても頑丈そうに見えた。しかし、じつはティッシュのように薄い紙が貼ってあるだけだとわかり、あとはもうなんの感興もそそらなくなってしまう。──錯覚は消えてしまったのだ。 |
続きを読む > |
0 Comments:
Post a Comment
Subscribe to Post Comments [Atom]
<< Home