Tuesday 28 April 2015

【10分読書】ホリエモン 堀江貴文

楽天Kobo電子書籍ストア:【10分読書】ホリエモン 堀江貴文
10分読書
朝の読書で、充実した一日のスタートを切りませんか?楽天Koboより、朝の移動時間などに10分程度で読めるこだわりの一冊!の冒頭部分をお届けします。
2015年4月29日(水)更新
テーマ:ホリエモン 堀江貴文
  本日はKoboのあらゆるキャンペーンページの制作に関わっているスーパーデザイナーこたっけーのおすすめをお送りします。
  
  某事件で約2年間の刑務所生活を過ごした堀江貴文氏。獄中という、普通とは程遠い場所で読んだ数多くの本を彼なりの考え、思い、未来と共に紐解く一冊。まさに文字通り、「堀江貴文の頭の中」がわかる本です。
ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた
ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた
堀江 貴文
あらすじ
『二重らせん』『とんび』『山賊ダイアリー』。獄中で読んだ千冊からオススメ本をセレクト。そこから話は「ビジネス」「生活」「日本の未来」にまで広がり…「堀江貴文の頭の中」がわかる本! 成毛眞プロデュース
第1部  僕が本を読みながらツラツラ考えたこと

1.「こうなるといいのに」を実現する働き方  【仕事・ビジネス】

「やりたいこと」をやれる環境は整った!

  これだけ環境が充実しているんだから、みんな、もっとやりたいことをやればいいと思う。
  今「やりたいことが、できない」なんて言っていたら、それはもはや自分は情弱だと言っているようなものだと僕は思う。
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※実際の表記が縦書きの作品についても、本企画では横書きで表示されます。予めご了承ください。

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